この取り組みについて
我々のミッション
Residual Risk Reduction Initiative(R3i)の使命は、医療従事者と連携し、残余血管リスクを抱え、現在の標準治療では十分に対応されていない患者における、大血管および小血管合併症の発生率を抑えることにあります。包括的な教育を提供し、政策の変更を提言することで、心血管疾患や糖尿病の影響を受ける数百万の人々の生活の質と寿命を大幅に向上させることを目指しています。
R3iの目指す理念は何ですか?
Residual Risk Reduction Initiative(R3i)のビジョンは、心疾患や糖尿病を持つ患者の生命を延ばし、生活の質を向上させることです。これらの患者は、現在の標準治療を受けていても心筋梗塞、腎機能障害、視覚喪失、四肢切断などの血管関連の疾患リスクが依然として高い状態にあります。R3iは、こうした残余血管リスクの低減を目指し、患者の健康と長寿に貢献することを目的としています。
R3iの成果は何ですか?
この取り組みには、3つの主要な活動分野があります。
研究
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教育プログラム
アドボカシー
残余血管リスクの問題を国際的および国内のガイドラインにおいて優先的に取り上げることを重視しています。そのために、提言文書や文献レビューなどの出版物を発表し、主要な国際学会で科学セッションを開催し、これらの学会で記者発表イベントを実施しています。さらに、医療従事者や政策立案者と協力し、この重要な課題の認識を一層高めるための活動を行っています。
- 1.Fruchart JC, Sacks FM, Hermans MP, et al. Residual Risk Reduction initiative:脂質異常症患者における残存血管リスクを減らすための行動への呼びかけ。Residual Risk Reduction Initiative (R3i)による要約版ポジションペーパー。Diabetes Vasc Dis Res 2008;5:319-35.
- 2.Fruchart JC, Sacks FM, Hermans MP, et al. Residual Risk Reduction initiative:脂質異常症患者における残存血管リスクを減らすための行動への呼びかけ。Residual Risk Reduction Initiative (R3i)によるポジションペーパー。Am J Cardiol 2008:102:Supplement 10A.

